住宅ローンの利息の選び方

住宅ローンを借りるとき利息は返済額に大きく影響します。利息が低いほど返済が楽になります。利息によっては、高金利時代に買えなかったマンションが、低金利のローンであれば買えたりします。金利のレベルは景気の循環や日本銀行の金利政策によって3年から10年で変わります。多額の住宅ローンですから、いいタイミングで借りることが重要です。

住宅ローンの利息は銀行によって異なります。いくつもの銀行を比較して住宅ローンを研究すると自分に合ったものが見つかります。その際、利息だけでなくほかの費用も一緒にしらべなければなりません。たいていの場合保証料が利息とは別にかかります。利息は低く宣伝しているけれども実は保証料が高く支払総額は多かったということがないようにしなければいけません。

繰り上げ返済手数料も金融機関によって千差万別です。資金に余裕があれば繰り上げ返済すると住宅ローンの総返済額が減って楽になります。できれば、無料か少ない手数料で繰り上げ返済できると便利です。また、金融機関によっては住宅ローン引き落とし口座を給料振込み口座にすることを要求されます。この銀行を給与振込に使って不便でないかも考える必要があります。


住宅ローンの利息で永遠のテーマは固定金利で借りるか変動金利で借りるかということです。基本は低金利時代に借りる場合は固定金利で、高金利時代に借りる場合は変動金利で借りるのが賢い方法です。しかし、将来のことは誰にもわからないというところがむずかしいところです。変動金利型は短期プライムレートに連動して金利が決まります。毎年4月1日と10月1日の年2回の短期プライムレートをもとに翌月の返済額から変わります。ただし当初5年間は返済額が変わらないように設計されています。

また返済額が25%以上上がることがない仕組みになっています。固定金利型は、全期間または1定期間金利が変わらないローンです。どちらが経済的に得か以外に、家計の大きな部分を占める住宅ローンですから、向き不向きもあります。収入に対して返済額が大きい場合は返済額アップのない固定金利が向いています。将来に不安を持っている方や心配性の方も固定金利がいいでしょう。住宅ローンのことを考えずに生活を楽しみたい人にも向いています。収入に対して返済額が少なく、すこしくらい返済額が上がっても生活に支障があまりない方、経済の動向や金利に興味がありリスクをとれる人や、いまの低い変動金利をチャンスと思う方は変動金利が向いています。

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