住宅ローンを無利息にする方法と注意点

住宅ローンは、一般的なローンに比べて住宅という担保を取っていることから、利率自体が低いことが多いです。 とはいえ、元金が多額であることからその支払利息は多額になります。利率が2%としても2000万借りると年間40万円ですから、1か月約3万3千円ということになります。

 そこで、少しでも利率の低い住宅ローンはないかと探すわけですが、それくらいならいっそのこと無利息にする方法はないでしようか。 家を建てるときに親から援助をもらうことがあります。 有り難い話ですが、親も自分の老後の話があるので、返してくれと言われるケースもあります。ただ、ほとんどの場合無利息でしょう。 この場合、念のために借用証を作っておくといいでょう。住宅を取得するとたまに税務署からお尋ねということで照会文書が届くことがありますが、親から資金をもらったということになると贈与税の対象になることがあります。 

それに、借用証をつくっておけば返すという意思表示を親にすることになりますから、親の方も安心でしょう。 このように親から借りる場合は、無利息になるのですが、全ての人がこのように恵まれているわけではありません。 金融機関で、無利息にする方法はないでしょうか。 


 最近は、銀行でも無利息で住宅ローンを貸してくれるケースがあります。 

ただし、全額ではありません。その銀行の預金残高部分に相当する住宅ローンの金利をゼロにするというものです。 たとえば住宅ローンの残高が3千万円あっても、普通預金に500万円の残高があった場合は、2500万円に対する支払利息しか発生しないということになります。 しかし、これらのケースは金利自体が高いことがあるので、他の銀行と金利の比較をする必要はあるでしょう。 他にないでしょうか。 先ほどの銀行の例をアレンジして、多少のリスクはあるものの、事実上住宅ローンを無利息にすることは可能です。 ボーナス等で住宅ローンの一括返済をするケースがあると思いますが、それをせずに分配金のある投資信託に投資するという方法もあります。 例えば、住宅ローンの利率が2%とした場合、年利3%の投資信託に投資した場合、源泉徴収されても2.4%の手取りは期待できます。 つまり、住宅ローンの利息を支払いつつ、同額の手取の利息をもらうことで事実上無利息にしてしまうことができます。 この方法は、突発的な支出があった場合、投資信託の解約で対処できるので住宅ローンを一部返済してしまうより安心できるという利点もあります。

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